声のお仕事とは

声のお仕事とは

道具も何もいらず、磨かれた自分の声のみを使って、
人に喜んでもらうお仕事です。声のジャンルはたくさんありますが、
全般的に、技術面はもちろんメンタル面のトレーニングを特に必要とします。

また、そうして自分自身の実力を磨くことはもちろん、
周りとの会話を密にできるコミュニケーション力も大切です。

声のジャンルを問わず、職業を問わず言えることですが、
クライアント様の要望に応えてこそです。独り善がりな喋りは必要とされていません。

従って、独学で自分の喋りに自信があるからこれでいいとか、先方の希望を聞かなくともわかるから大丈夫など勝手気ままに自分本位なやり方は言語道断ということです。
主役は自分ではありません。先方様の声に耳を傾けるなど
気遣いのあるキャッチボールを心掛けることができる人こそが、誇りを持った喋り手であり、業界に必要とされる人です。

応対力は技術以上に求められると言っても過言ではありません。
プロとして、または副業として、ご活躍頂けます。

声のお仕事にはたくさんのジャンルがあります。
詳しくは、次の「おしごとの種類」ページをご覧になってください。

結婚式の式次第と司会台本

皆様からのご要望にお応えして結婚式の式次第と司会台本を公開させて頂きます。
宴の流れや言葉遣いなどをご参考頂き是非ご活用を頂けますと幸いです。
【式次第】
人前式(例):開式の辞-誓いの言葉-指輪の交換-署名捺印
披露式(例):迎賓-入場-開宴の辞-新郎新婦プロフィール紹介(御媒酌人ご挨拶)-主賓祝辞-ケーキ入刀(鏡開き)-乾杯
披露宴(例):お食事(お料理のご案内)-祝電披露-お祝いの言葉-お色直し中座-(新郎中座)-キャンドルサービス
-(子供花束)-お祝いの歌-花束贈呈(新婦のお手紙)-ご両家代表の謝辞-お開き-司会謝辞-送賓
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【司会台本】
迎賓
「皆様方には公私お忙しい中、ご列席を賜りまして誠に有難うございます。
まもなく開宴でございますのでどうぞお席にお着き頂きまして
カメラやビデオをお持ちの方々にはこのお時間にご準備を頂ければと存じます。
それでは開宴まで今しばらくお待ちくださいませ。」
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(披露式)
入場
「皆様、大変長らくお待たせを致しました。どうぞ、扉口にご注目くださいませ。」
(暗転)「新郎新婦、ご入場でございます。 どうぞ盛大な拍手でお迎えくださいませ。」
「皆様からの祝福に包まれまして溢れる喜びを胸にご入場でございます。
どうぞおしみない拍手をお送りくださいませ。」
(中央席ご到着)「お二方に今一度盛大な拍手をお願い致します。」
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開宴の辞
「新郎様、新婦様、ご両家の皆様、ご結婚誠におめでとうございます。
お二方にとりまして最良の日となりました本日、2013年2月20日
永久の縁で結ばれました新郎○○様、新婦○○様、お二方をお祝い申し上げまして
○○家、○○家ご両家の、ご結婚ご披露宴を始めさせて頂きます。」
「私は本日の司会をさせて頂きます○○○○と申します。真心こめて進行をさせて頂きます。
皆様方の温かいお力添えの程よろしくお願い申し上げます。」
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新郎新婦プロフィール紹介
(ご媒酌人なしの場合)
「それではまず始めに、新郎新婦お二方のご紹介をさせて頂きます。」
「まずは新郎○○様のプロフィールをご紹介致します。」
「続きまして新婦○○様のプロフィールをご紹介致します。」
「お二方のプロフィールをご紹介致しました。
本日ご列席の皆様方が、お仲人様、立会人の皆様方でいらっしゃいます。
若いお二方を末永く見守って頂きますようお願い申し上げます。」
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主賓祝辞
「引き続きまして、本日ご列席を賜りましたご来賓の方々を代表頂きまして
お祝いのお言葉を頂戴したいと存じます。
まず、新郎側を代表頂きまして
新郎の○○で、○○会社○○(肩書き)、○○様より、お祝いのお言葉を頂戴致します。
○○様、どうぞ宜しくお願い致します。」
(ご挨拶)「ありがとうございました。新郎側のご来賓を代表頂きまして
○○様より、お祝いのお言葉を頂戴致しました。ありがとうございました。」
「続きまして、新婦側を代表頂きまして
新婦の○○で、○○会社○○(肩書き)、○○様より、お祝いのお言葉を頂戴致します。
○○様、どうぞ宜しくお願い致します。」
(ご挨拶)「ありがとうございました。新婦側のご来賓を代表頂きまして
○○様より、お祝いのお言葉を頂戴致しました。ありがとうございました。」
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ウェディングケーキ入刀
「それでは続きまして、新郎新婦お二方の初めての共同作業でございます
ウェディングケーキご入刀へとご案内を致します。
カメラをお持ちの方々はどうぞケーキの近くへとお越しくださいませ。
そして皆様方には、ケーキにナイフが入りましたら、盛大な拍手をお送り頂きますようお願い致します。
(他、新郎新婦のご用意されたケーキの思い遣りポイントをコメントして差し上げる)。」
(準備OK)「それではお二方、決意も新たに、ご入刀でございます。」
「おめでとうございます。お二方の輝かしい一瞬を、幸せいっぱいのお姿を、たくさんお収めくださいませ。」
「お気持ちをひとつにしてのウェディングケーキご入刀でございました。」
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(鏡開き)
「それでは続きまして、新郎新婦お二方に未来の夢と希望を開いて頂きます
鏡開きへとご案内を致します。
カメラをお持ちの方々はどうぞ前の方へとお越しくださいませ。
皆様方には、わたくしが「せぇの」と申し上げましたら、「よいしょ」とご唱和を頂きますようお願い致します。
そして新郎新婦お二方には、皆様方の「よいしょ!」の掛け声で鏡を開いて頂きましょう。」
(準備OK)「それでは参ります。せぇの、よいしょ!」
「おめでとうございます。お二方の輝かしい一瞬を、幸せいっぱいのお姿を、たくさんお収めくださいませ。」
「新郎新婦力を合わせましての鏡開きでございました。」
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乾杯
「引き続きまして、新郎新婦お二方の晴れの門出をお祝い申し上げまして
乾杯へとご案内を致します。
乾杯のご発声を頂きますのは
新郎の○○で、○○会社○○(肩書き)、○○様にお願いを申し上げます。
○○様どうぞ前の方にお越し下さいませ。
そして皆様方には、乾杯のご準備が整われました方から順にご起立を頂き、
お手元のグラス(升)をお持ち頂きますようお願い致します。」
(乾杯)「新郎様、新婦様、ご両家の皆様、ご結婚誠におめでとうございます。」
「○○様、乾杯のご発声ありがとうございました。皆様どうぞお席にお着きくださいませ。」
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(披露宴)
お食事ご歓談
「それではこれより和やかな祝宴へとご案内を致します。
どうぞごゆっくりとお食事ご歓談お楽しみくださいませ。」
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(お料理のご案内)
「お料理は、和洋折衷のフルコース形式となっております。
(新郎新婦のご準備されたお料理の思い遣りポイントをコメントして差し上げる)。
お飲み物は、フリードリンクとなっております。お祝いのお酒でございますので
心ゆくまでお召し上がりくださいませ。」
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祝電披露
「お食事ご歓談中、失礼致します。
それではご両家に頂戴致しておりますご祝電を披露させて頂きます。
皆様方にはお食事をなさりながら、お耳だけこちらへ傾けて頂きますようお願い致します。
尚、順不同となりますことをご了承くださいませ。」
「それでは、新郎側から披露して参ります。~(本文)、○○様」
「続きまして、新婦側、披露して参ります。~(本文)、○○様」
「以上、新郎新婦にご祝電をお寄せ頂きました方々に拍手をお送り頂けますでしょうか。
ありがとうございます。ご祝電を披露させて頂きました。
(ハネムーン・新居のご紹介も)
皆様方には引き続きお食事ご歓談をお楽しみくださいませ。」
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お祝いの言葉
「それではここでお祝いのお言葉を頂戴して参ります。
新郎の○○で、○○会社○○(肩書き)、○○様にお願いを致します。
○○様どうぞ前の方にお越しくださいませ。
(お祝いの言葉)ありがとうございました。○○様よりお祝いのお言葉を頂戴致しました。」
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お色直し中座
「ここで新婦様には、お色直しの為、ご中座でございます。
新婦のお父様にエスコートをして頂きたいと存じます。
お父様、どうぞ前の方にお越しくださいませ。」
「新婦様、大好きなお父様と共に、ご中座でいらっしゃいます。
お父様、綺麗になった娘さんと腕を組んで歩かれるお喜び、ひと塩でございましょう。」
「新婦様とお父様に、今一度大きな拍手をお送りください。」
「皆様方には、引き続きお食事ご歓談、お楽しみくださいませ。」
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(新郎中座)
「ここで新郎様には、お召し替えの為、ご中座でございます。
新郎様は、おひとりで堂々とご中座でいらっしゃいます。」
「立派なお姿で頼もしい新郎様に、今一度大きな拍手をお送りください。」
「皆様方には引き続きお食事ご歓談、お楽しみくださいませ。」
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キャンドルサービス入場
「それでは皆様、大変お待たせを致しました。
新郎新婦ご入場でございますので、扉口にご注目くださいませ。」
「新郎新婦、キャンドルサービスにて、ご入場です。
どうぞ素敵な拍手でお迎えくださいませ。」
「これよりお二方は感謝の気持ちを胸に、皆様方のテーブルへと光を灯して参ります。」
(前方)「ブライダルキャンドルに光を灯されます。今おふたりの心はひとつになりました。
永久(とわ)に輝けるおふたりに、今一度素敵な拍手をお送りください。」
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(子供花束)
「それではここで、お子様から花束のプレゼントがございます。
ご紹介を致しましょう。
新婦の姪御様、○○ちゃん、○歳。
新婦の甥御様、○○くん、○歳です。
それでは、○○ちゃん、○○くん、宜しくお願い致します。
皆様、手拍子をお送り下さい。」
(プレゼント)「新郎新婦からプレゼントがあります。お受け取りください。
ここで記念撮影です。新郎新婦の未来のご家庭のようですね。」
「大役を務めて頂きました○○ちゃんと○○くんに、今一度温かい拍手をお送り下さい。
かわいい天使からの花束のプレゼントでございました。」
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お祝いの歌
「それでは、お祝いのお歌を頂戴して参りましょう。
ご紹介致します。新婦様とは~でいらっしゃいます、○○様、○○様、お願い致します。
お二人は、□(題名)を、替え歌でご披露くださいます。それではどうぞ。」
「ありがとうございました。息の合った素敵なお歌をご披露頂きました。
○○様、○○様、お祝いのお歌ありがとうございました。」
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花束贈呈
「メインテーブルにお着きになりましたお二方に今一度大きな拍手をお送りくださいませ。」
「さて、皆様方とご一緒に和やかに楽しく過ごして参りました。
皆様方の温かい祝福に包まれまして新郎新婦もとても感動しておられますが
おふたりにもまして本日の喜びをかみしめておられるのは
これまでお育てになられました新郎新婦のお父様お母様ではないでしょうか。」
「続きましては、おふたりを今日まで手塩に掛けてお育てになられましたご両家のご両親に
感謝の気持ちを花束に託して頂き花束のご贈呈を頂きたいと存じます。」
「新郎新婦どうぞご準備お願い致します。」
「ご両親の長い歳月のご苦労が見事に実を結びここに美しい花がふたつ咲き誇りました。
お二方は今日の幸せをどのようにご両親に感謝して良いのか
言葉では言い尽くせないことと存じます。
そうしたあふれんばかりの感謝のお気持ちを花のあでやかさ
花の香りに託して頂きましての花束のご贈呈でございます。」
「(新婦のご両親へのお手紙代読)
ここに新婦様の、ご両親への想いをしたためたお手紙をお預かりしております。
新婦様は胸がいっぱいとのことですので代読をさせて頂きたいと存じます。」
「(新婦のご両親へのお手紙朗読)
ここで新婦様には、ご両親への想いをしたためたお手紙をお読み頂きたいと思います。
新婦様どうぞお願いを致します。」
「(お手紙後)どうぞご両親の元へとお進みください。」
「今日までいろんなことがありました。新郎新婦、ご両家ご両親
今、走馬灯のように思い出が駆け巡っていることと存じます。
楽しいこと、辛いこと、いろいろありましたが今思い出すのは楽しい思い出ばかりです。
(花束贈呈)お父さんお母さん今日まで本当にありがとうございました。
(そしてクロス)お父さんお母さん今日から宜しくお願い致します。
今ここに新しい親子・新しい家族が誕生致しました。
ご両家ご両親に今日までの労をねぎらう本日一番の盛大な拍手をお送りください。」
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ご両家代表の謝辞
「それではここで、ご列席の皆様方に、御礼のご挨拶がございます。
ご両家を代表されまして、新郎のお父様○○様よりご挨拶を申し上げます。
お父様、お願いを致します。(ご挨拶)お父様のご両家代表の謝辞でございました。」
「(新郎のご挨拶がある場合)続きまして新郎様からご挨拶がございます。」
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お開き
「新郎様のご挨拶をもちまして
○○家、○○家ご両家のご結婚ご披露宴をめでたくお開きとさせて頂きます。
本日は誠におめでとうございました。」
「こうして皆様方の大きな祝福に包まれましてお二人はご夫婦としての第一歩を歩み始めました。
これより新郎新婦、ご両家ご両親におかれましては
皆様方をお見送りのため一足お先にお開き口へとお進み頂きます。」
「それでは、お二人の末永い前途のご多幸と、ご両家ますますのご繁栄を
お祈り申し上げまして、盛大な拍手でお送り頂けますでしょうか。」
「2013年○月○日、記念すべき日となりました今日、いつまでもいつまでもお幸せに。」
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司会謝辞
「皆様方には公私お忙しい中、ご列席を賜りまして誠にありがとうございました。
皆様方のお力添えを頂きまして無事進行をさせて頂くことができましたこと心より御礼を申し上げます。
不行き届きな点ただございましたが今日の良き日に免じてお許しを頂ければと存じます。
本日は誠にありがとうございました。」
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送賓
「皆様方にはお忘れ物ございませんよう、ご準備整われました方から順に
お開き口へとお足元お進みくださいませ。本日はご列席誠にありがとうございました。」
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※人前式の式次第はまた次回更新致します。お楽しみになさってください。
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※結婚式には、ホテルウェディング、レストランウェディング、ハウスウェディング、二次会など色んなタイプがあります。
※そのため、各雰囲気はもちろん、新郎新婦ご希望の雰囲気に合わせた、内容や言葉遣いや言い方の調整が最も大切です。
※何より配慮の気持ちが大切です(お父様のみの場合はご両親ではなく、親御様という言い方にさせて頂く等)他。
※事前のお打ち合わせもとても大切です(新郎新婦のご意向をはじめ、プロフィール作成・ケーキのこだわり・お手紙・花束等)
※従って、流れの把握は臨機応変の柱と言えます。
※流れが固まりましたら、次は言い方です。心地良い声と滑舌と表現力で、臨機応変な司会進行を心掛けましょう!
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