ナレーターMC司会の全コースの内容

全コースの共通する流れ(1)

個人のレベルや目標は問わず、
偶然同じコースを選択されたご縁のある方と一緒にスタートになります。
(随時入講OKのため、全員の受講回数も様々です)。

理由は、初心者なら初心者コース、ナレーターならナレーターコース、
4月と10月からしか入講できない等と、妙な枠を作ってしまうと、
驚くほど視野が狭くなり、上達も遅れ、モチベーションも下がってしまい、
色々な分野を目指したい人には時間が掛りすぎるのに実現しないという
空回りな事態を生むことになるからです。当スクールの流れは全てそんな
無意味な状況を防ぐためにあります。

重要なのは、できるだけちゃんと通うことです。そのために、
自分のライフスタイルに合うコース選択をするのです。たまたま一緒に
受講している方は、比較対照のために、とても重要な存在となります。
よって、ライバル視したり、上達を競ったりする必要などありません。

マイペースで楽しくが一番上達を早めます。
なぜなら今どんな気持ちでいるかは全て表現として
声に出てしまいますし、またどんなペースで上達できるかは人それぞれであり、そのきっかけも
人それぞれだからです。ベストな思考で受講を重ねることができることで初めて、いろんな技術や、声の様々な
方向性を十二分に知り、積み重ねてもらえます。そうして改めて、今の自分の立ち位置や、自分のレベルが回を
追う毎に自分でもわかるようになり、目指すジャンルの確認・追求ができるようになり、安心してもらえます。

ひとりひとりのアドバイスの内容は、必然的に全員違います。その都度によっても毎回違います。
それは、今のレベル・目標に応じて、原稿内容や、指導部分が異なるためです。もしコツが全員同じであれば
本を読めば誰にでも声の仕事はできてしまうことになります。でも現実的にそれは無理です。独学でも無理です。
コツというのは、上手くなるために、自分が意識することは何で、どう練習したらどうなるかを知ることなのです。
それはわかる人に見てもらわなくては出来ないものです。声の仕事は自分が満足するためにあるのではありません。
人に喜んでもらうためにあるからです。人に感動してもらいたいためにあるのです。理屈ではないのです。

受講初日から、個人に合う原稿をお渡ししていいます。
それをまず読んで頂きます。1~2行読んでもらうだけで、たったそれだけで、その人のパーソナルはわかります。
発声・滑舌・表現がどんなレベルで、どんな考え方でどこが苦手で何が得意かまでわかるのです。なので、改善する
には一体どうしたら良くて、そうなるには今どんな練習が必要なのかを分かり易い言葉でアドバイスさせてもらいます。

(全く初心者の方でも、分かり易く掘り下げて、噛み砕いた説明がなされますので、とても分かり易いと思います。
今のスキルに応じた段階の指導がされ、個々の今のレベルに合わせ、高いレベルの人には高度な技術が指導されます)。
それをまずは論理的に頭で理解してもらった後、実際に、声に反映されるまで繰り返しトレーニングします。
(まず頭でわからないと、プロではなく、感覚だけでコントロールできないアマチュアで終わることとなります。)

やはり、その場で改善されれば、家に帰っても、迷わず練習できますので、
 1つでも2つでも新しいコツを掴んでもらえるよう指導します(個人の理解力・能力次第で、
果てしなく多くの事を、たった1日でも習得しておられます)。自分の番が終わったら、今気づいたこと
掴んだことをしっかりメモをしておくことが大切です。そして、他の人が講師から指導・指摘されている事を、
しっかり聴くことも大切です。自分への言葉より他の人が受けている言葉のほうが客観的に聞くことができるだけに、
新しい発見が多く、違った角度からの情報が、自分にとって思わぬ収穫となるものだからです。

自分が、マイクを使用してレッスンする順番が終わっても、声の仕事は感覚が命ですから、
他の人の喋りや、その人への講師の指摘内容、いろんな経験上の例題が、思いのほか感覚を研ぎ澄ましてくれます。
毎回、たくさん気付きを得られ、新たな感覚が生まれるため、それを楽しんで整理できるといいでしょう。

いろんな講師の指導により、1つの事でも、多彩なボキャブラリーで多角的に説明してもらえるので、
視点・思考・表現に柔軟性が生まれます。質問・ご相談が(個人的にでも)ある方は、受講中、みんなとともに
常に会話をしながら、ひとりひとりアドバイスされるので、気付いた時に、会話に参加し解決してもらえます。

レッスン終了後は、宿題原稿が渡されます。なぜ原稿を毎回毎回たくさんの種類をお渡しするかというと、
現場で一ヶ月以内に使用した原稿をお渡ししているため、最近の傾向と対策として非常に現実的・実践的だからです。
もちろん、原稿は全てではありません。では一体何が全てかというと、受講中に自分がもらった自分に合うとされる
アドバイス・指摘です。そしてそこで気付いた事・掴んだ事です。それに尽きます。真に大事なものは見えないのです。

その見えないコツは、どんどん新しい原稿で試し、次回までの自宅練習材料として活用してもらいます。
以上が1回毎のレッスンの流れです。これを何回も繰り返す事で、意識レベル・自身のスキルが徐々に高まり、
結果、仕事量や幅に繋がることはもちろん、普段の仕事や日常会話にも思わぬ良い影響が生まれているものです。

水曜のコース

平日の夕方に通いたい方のコース。会社帰りを充実させたい方におすすめ。
週に1回まで都合に合わせて通ってもらえます。いろんな人と一緒に受講できるため、
たくさんの人と自分を比較対照することで、喋りの感覚が磨かれます。
録音付きでないため、全コースの中で一番安価なコースとなります。

土曜のコース

週末に通いたい方のコース。平日通えない方や、昼間のランチ後、
週末にゆっくり通いたい方や、お休みの日を充実させたい方におすすめ。
週に1回まで都合に合わせて通ってもらえます。いろんな人と一緒に受講できるため、
たくさんの人と自分を比較対照することで、喋りの感覚が磨かれます。
録音付きでないため、全コースの中で一番安価なコースとなります。

水曜・土曜いつでもOKコース

平日や週末も交えて、いつでも通えるようにしておきたい方におすすめ。
水曜だけでもOKですし、土曜だけでもOKです。もちろん水曜と土曜の週2回でもOKです。
回数制ですから、どのようなペースでお越しになってももったいなくありません。

曜日によって、一緒に受講する方の顔ぶれが異なり、色々な人を比較対照できるため、

自分を客観的に研究しやすくなります。また、講師も曜日によって異なるため、
様々な角度からの指摘をもらうことにより、ボキャブラリーが豊富になり、耳も肥えてきます。

このコースは、普通の水曜だけのコースや、土曜だけのコースとは
異なり、録音付きの念入りコースです。録音付きは無条件に上達を早めます。
未経験者も経験者も関係ありません。どんなレベルの方だから録音付きは早いなどないのです。

録音することで、まず、自分の声を客観的に確認してもらえます。人前で本番さながらに録音した自分の声を
人前で聞くということは、普通に生活していてほぼないと思われます。そうして自分の声を聞くことで
どのような声をしていて、どのような感じで出していて(自分の意思と違う聞こえ方がするものです)、
どのような感想を持たれるか、ということを総合的に感じることは、非常に意義のあることです。

そうして、録音・アドバイス・録音・アドバイスを繰り返すことで、意識が変わってきますので
必然的に録音ボイスにも変化が現れてきます。そこで、ほんのちょっとした意識と技術の身に付き具合で
喋りというものは180°姿を変えて人に聞こえるということを実感してもらえるのです。

その日、一番よかったボイス、もしくは、一番自宅で復習できる
練習になるボイスを1つか2つ(その日による)を、ご本人のPCにメール添付でお送りします。
自分の手元にあれば、いつでも復習材料としてご活用頂けます。以前のものと比べたり研究するのに非常に便利です。

それを繰り返し、良いボイスサンプルが出来上がれば、
それは即時、プロダクションに保存されます。だから、受講中に仕事のある人が多いのです。
受講から登録まで一貫した体制にあるので、技術習得に集中して取り組んで頂けます。

木曜・日曜いつでもOKコース

平日や週末も交えて、いつでも通えるようにしておきたい方におすすめ。
木曜だけでもOKですし、日曜だけでもOKです。もちろん木曜と日曜の週2回でもOKです。
回数制ですから、どのようなペースでお越しになっても、もったいなくありません。

曜日によって、一緒に受講する方の顔ぶれが異なり、色々な人を比較対照できるため、
自分を客観的に研究しやすくなります。また、講師も曜日によって異なるため、
様々な角度からの指摘をもらうことにより、ボキャブラリーが豊富になり、耳も肥えてきます。

このコースは、水曜・土曜いつでもOKコースと同様、
録音付きの念入りコースです。録音付きは無条件に上達を早めます。
未経験者も経験者も関係ありません。どんなレベルの方だから録音付きは早いなどないのです。

録音することで、まず、自分の声を客観的に確認してもらえます。人前で本番さながらに録音した自分の声を
人前で聞くということは、普通に生活していてほぼないと思われます。そうして自分の声を聞くことで
どのような声をしていて、どのような感じで出していて(自分の意思と違う聞こえ方がするものです)、
どのような感想を持たれるか、ということを総合的に感じることは、非常に意義のあることです。

そうして、録音・アドバイス・録音・アドバイスを繰り返すことで、意識が変わってきますので
必然的に録音ボイスにも変化が現れてきます。そこで、ほんのちょっとした意識と技術の身に付き具合で
喋りというものは180°姿を変えて人に聞こえるということを実感してもらえるのです。

その日、一番よかったボイス、もしくは、一番自宅で復習できる
練習になるボイスを1つか2つ(その日による)を、ご本人のPCにメール添付でお送りします。
自分の手元にあれば、いつでも復習材料としてご活用頂けます。以前のものと比べたり研究するのに非常に便利です。

それを繰り返し、良いボイスサンプルが出来上がれば、
それは即時、プロダクションに保存されます。だから、受講中に仕事のある人が多いのです。
受講から登録まで一貫した体制にあるので、技術習得に集中して取り組んで頂けます。

水曜・木曜・土曜・日曜いつでもOKコース

上記曜日であれば、いつでも受講可能なコースです。
受講したい日に、いつでも参加できるため、スケジュールが読めない方に最適です。

また、録音する曜日も含まれているため、一番充実したコースといえます。曜日によって、
週によっても講師を変えているため(仕事の際は、指示をくれるディレクターが毎回違うため実践を重んじて)、
いろんな経験談からくる面白エピソードやコツを、様々なボキャブラリーでアドバイスしてもらえます。従って
受講生は見聞を広めた上で、自分の道が追求できます。そのため、このコースの受講者は、かなり柔軟性を養えます。

平日や週末も交えて、いつでも通えるようにしておきたい方におすすめ。
スケジュールがよめない、今週は水曜だけ通いたい、来週は木曜と土曜が予定合う、
土曜と日曜が当分通いたいという、通うペースはどんどんマイアレンジをしてもらってOKです。
もちろん週に4回フルに通って頂いても大丈夫です。回数制なので、どんなペースでお越しになっても大丈夫です。

曜日によって、一緒に受講する方の顔ぶれが異なり、色々な人を比較対照できるため、
自分を客観的に研究しやすくなります。また、講師も曜日によって異なるため、
様々な角度からの指摘をもらうことにより、ボキャブラリーが豊富になり、耳も肥えてきます。

即戦力!マンツーマンコース

平日・土日祝いつでも、時間帯も自由に通ってもらえます。
1対1で1時間30分(90分間)しっかり学びたい方のコース。

また、既存のコースでは日時が合わない方や、
せっかくだから、特別なレッスンを受けたいという方、
そして、かなりの経験者で、あとはとにかく良いボイスサンプルを
作成して即戦力になりたい!という方におすすめです。

自宅で学べる電話コース

平日・土日祝いつでも、時間帯も自由に学んでもらえます。
ご自宅で気楽に1対1で30分間しっかり学びたい方のためのコース。

また、既存のコースでは日時が合わない方や、
予定が読めない方や、忙しくて通う時間が取れない方、
自宅が遠方で、なかなか通うのが大変という方におすすめです。

声の仕事はボイスサンプルで選ばれることがほとんどです。
要は、声だけで決められるということです。それはつまり、声だけで判断できるということです。
電話も同じです。一般の方はご心配かと思いますがこの業界では普通のことですのでご安心ください。

ご希望の時間ちょうどに講師に電話→すぐスタート!
原稿・資料などは事前に メール添付でお送りしています。
最新原稿はその後、随時メールでお送りしています。

自宅で学べる出張コース

平日・土日祝いつでも、時間帯も自由に学んでもらえます。
ご自宅で気楽に1対1で90分間しっかり学びたい方のためのコースです。

また、既存のコースでは日時が合わない方や、
予定が読めない方や、忙しくて通う時間はもとより移動時間もない方、
自宅が遠方で、なかなか通うのが大変という方におすすめです。

ご希望日時に、講師がご自宅に伺いスタートです。
その際、ご家族やご友人が何人いらっしゃっても、ご一緒に受講してもらえます。

また、全てのコースにおいて、年齢は関係ありません(10代~60代位の方々)。
小中高校生の方で、今のうちから、しっかりとした喋りの技術を学びたいと
思われた方は、親御さんと一緒に、または一人で、受講に参加して頂いて大丈夫です。

少しずつ延長コース

上記コースのいずれかを選択受講された方のみ、
受講可能なコースです。最少回数は、8回から延長可能です。
24回以上で延長ご希望の方は、既存のコース料金で延長可能です。その方がお得です。


全コースの共通する流れ(2)

① 個人のレベル・目標に合った最新の原稿をお渡ししますので、それを読んで頂きます(毎回)。

② 一行読んでもらえれば、個人の声質を活かす方法・全体的な雰囲気を良くする方法
大抵自分では気付けないクセ(※1)を改善する方法をはじめ、発声・滑舌・表現力のトータルの観点からも、
多角的な視点から観た個人に合うコツを、豊富なボキャブラリーで、かなり具体的に、また、
頭の中を整理し易いよう、かなり論理的にアドバイス致します。

(※1)自分では気付けないクセとは:未経験者だけど普段の喋りに個性が強い人、先入観のある人、
独学をしてしまった人、個性だけで仕事をした経験がある人、他スクールで習ってそこのクセをもらってしまった人、
基礎をしっかり習っていない人、応用まで身についていない人、声の技術を把握していない人etc、

いろんなパターンのクセが考えられます。なぜ具体的が良いのか?→それは、物事を具体的に深く知ることで、
クセの原因である「根本」に辿り着けるからです!結果、しっかり把握でき・理解力の向上に繋がります。
根本が判れば、スキルアップの階段はのぼりやすくなります。そう。「根本」が土です。綺麗な花(目標)を
咲かせる(達成させる)エッセンス(コツ)が染みこみ易くなるというわけなのです。要はコツを掴むことが
一番の焦点で、それを毎回、いろんな視点から得られる、効率的な指導を受けられる環境にあります。

未経験者も、かなりの経験者も、それぞれの段階での要となるポイントを掴んでもらえます。人は誰でも、
自分を今より高めたいと思っています。そのために何をすべきか自分のこととなると、なぜかよくわからないもの。
だからこそ、他人がいてくれるのです。人は誰しも、自分に必要な何か重要なコトは、他人から学べるのです。

③ 個人に必要とされる声の技術を、理論的又感覚的に解説をすることで、
理解してもらうと同時に、声に反映させる為、何度も声を出してトレーニングを繰り返します。
頭で理解できたことを、いち早く実践して、自分の喋りをコントロール可能にするためです。

手順例:原稿読み(受講生)→指摘(講師)→論理的に理解(受講生)→アドバイス(講師)→
実践トレーニング(受講生)→アドバイス(講師)→トレーニングとアドバイスの繰り返し→コツを掴む(受講生)→
感覚を忘れないよう再びトレーニング(受講生)→整理&復習(受講生)→今回の最終アドバイス(講師)→今回気付いた
コツを定着させるために、どのような練習を自宅ですると効果的かの確認(講師)→質問・相談(受講生)→OK!

※基本的に、この手順は、相互に満足できるまで繰り返されます。
そうなると時間がかかるため少人数で行われます。もちろん途中途中、受講生同士で意見を出し合う
フィードバックがあったり、お互いインタビューし合ったり(これは面白い)、改善策をいろんな角度から
皆で考えてみたり、全員でディスカッションを楽しんだりもします。同じ仕事がないだけに、
練習方法は無限にあります。そのため毎日同じようにレッスンが進むことはありません。
ここも個別指導の醍醐味で、受講生が毎回楽しめるところでもあります。

(一方、録音レッスンでは、何度も受講生の声を録音します。ただ録音するのではなく、
まず通常の上記トレーニングを繰り返し、課題を把握した後、それを自分の耳で客観的に確認するため、
何度もリピート収録します。掴んだコツが活きているか、意識したことが声や言葉になっているかを、
その場で逐一チェックすることは極めて重要なトレーニング過程として重きを置いています。)

手順例:上記プラス→再アドバイス&指摘(講師)→トレーニング(受講生)→録音(講師)→
再生チェック(講師&受講生)→論理的&感覚的解説(講師)→トレーニングと録音と再生チェックの
繰り返し(受講生&講師)→コツを掴む(受講生)→感覚を忘れないよう再びトレーニング(受講生)→
整理・復習(受講生)→今回の最終アドバイス(講師)→今回気付いたコツを定着させるために、
どのような練習を自宅ですると効果的かの確認(講師)→質問・相談(受講生)→OK!

※基本的に、この手順はヘビーローテーションされます。
とてもわかりやすい&とても身に付きやすいと好評です。そして、その瞬間、録音されたボイスは、
個人にお渡しします(一番良かったボイスをチョイスして/メール添付かCDにして差し上げています)。
自宅でのスペシャルな練習材料として非常に役に立ちます(1回目のボイスから、ずっとPCに保存して
おくことをおすすめします。きっと受講10回目以降位に、振り返って初回ボイスを聞いた時、
自分のスキル・実力が高まっていることに気付き、驚くほど自信がみなぎる自分に出会えることでしょう。)

スキルが高いと認められたボイスは、そのまま直接事務所に保管・CD化され、今後のプロモーション材料として
ストレートに起用されます。受講中に、仕事ができる理由は、ここにあります!フリーで活躍したい方は、
もちろん仕上がったボイスを様々なシチュエーションで二次使用することも可能です。

④ 今現在練習すべき自分のコツを、様々な観点からアドバイスされるため、
その場でしっかりメモ・見直し、できる限り「その場」で頭の中を整理します。その場で、
ある程度理解を深めることは、声の業界に置いて、大変大きなポイントとなるからです
(家に帰ってから考えよう精神では、実践的から少し離れてしまうからです。もちろん、家に帰ってからも
ゆっくり振り返ることは大事ですが、それはまた別の話しです(復習))。

⑤ 自分の順番が終わったら、他の人のトレーニングを聴き、研究します。
これもとても重要とされるトレーニングです。そうやって客観的に、自分以外の人を、
様々な角度から観て聴いて、比較対照することで、耳が肥え、感覚がさらに磨かれます。そして、
それを繰り返すことで、驚くほど感覚が研ぎ澄まされるため、自分中心で考えている時よりも、
比較にならない程の良い影響が生まれ上達が格段に早まります。“人の振り見て我が振りなおせ”です。

⑦ 受講途中、わからない点や、相談したいことが発生したら、すぐにその場で皆の前で、
発表・質問してもらいます。自分だけではなく、皆も勉強になれば、一緒に理解・上達できる。
素晴らしいことです。質問したいこともわからないという人のためにも、皆の前で、色々聴きましょう。

⑧ Lastに、宿題として、今回のコツをより定着させるために、自宅での練習材料・課題として、
個人に合った原稿をお渡しします。階段は着実にのぼりたいもの。家に帰ったら、今回の復習をし、
出来るかどうか再チェック!次回にまたステップアップしたアドバイスをもらうために繰り返すのです。
結果、実力がつき、仕事を数多くこなしている自分に出会えます。全ては、「自分だけのコツをいかにコントロール
できるか」なのです※自宅でのプラスアルファ合理的な練習方法は、1回目の受講で早くもお伝えします。お楽しみに!

全コースの共通する流れ(3)

ナレーター・MC・司会・声優・DJ・リポーター・アナウンサー・キャスター・実況、
どの声のジャンルも基本は全て同じ。それは原稿を表現豊かに読むということ。この土台の中身は、
発声と滑舌と表現力の3つが柱となります。その土台があってこそ、原稿によっての微妙な表現や、
司会であればアドリブなどが生きてくるのです。土台があってこそなのです。

何を目指しているから、どのコースを選べばいいというものではありません。
声の仕事をしたい人は叶うならなんでもしたいはずだからです。土台は全て一緒です。

だから無理やり何を目指したいかを決める必要などありません。そもそもまだ何も
始ってもいないのに決められるわけがありませんから。しっかり実践のトレーニングをすることによって、
自分は本当は何がしたいのか、何が向いているのかがわかってきてから考えたらいいことです。

焦らず一歩一歩進もうとすればいいのです。それで大丈夫なのです。
そんな前向きな気持ちだけをもって毎回参加してもらえば、あとは技術とメンタル両方のバランスを
今だったらどうなっているか、ではどうしたらいいかをいろんな角度から掘り下げて指摘されるので、
マイペースでゆっくりと肉付けをしていき、だんだんと心の中をすっきりさせていけばいいのです。

レッスンはいつも楽しく面白く進んでいくので、一緒に受けている人がいやな感じだとか、
なんか行きたくないと思わせるような要素はないようにしています。講師や、ご縁があって一緒に
受けている周りの人たちと、笑顔で受講している自分を想像してもらえるといいかなと思います。
常にそんな雰囲気の3者でコミュニケーションを取りながら楽しみながら同じ道を歩めればと思います。