マーキュリングのアナウンススクール誕生理由

プロダクション附属スクールの誕生理由

プロダクション付属スクールが誕生した理由は
この業界で活躍するための『知恵』をお伝えするためです。
活躍するために必要なのは、知識ではなく知恵だからです。

それは、この業界に限らず、公私どんな仕事でもそうですが、
声の仕事をプロとして手掛けたい方や上達したい方の真の練習方法は、
たくさんの人と一緒に教科書を仲良く読み合わせることなどではありません。
初心者だからと3ヶ月間なり決められた期間、発声練習を続けることでも
ありません。専門学校で、決められた期間、例えば1年~3年黙々と机上で
習い続けることでもありません。講師や学校が有名だからと、教えられた
一般的な業界知識をそのまま自分に当てはめることでもありません。

つまり、個人を無視した、学校重視に
なっている講座では、自分を活かすことができないばかりか、
自分を磨くこともままならないということです。

必要なのは、自分自身が上達することだからです。
一般的な業界の知識を何年も習い続けることなどではありません。
知識と言っても、それも実践的とはまた別問題です。実践が、原稿を表現豊かに読むこと
だとすると、知識は、早口言葉をちゃんとすること、という例えが、わかりやすいかもしれません。

ひとそれぞれ、100人いれば、100通りの上達するコツ=知恵があるものです。
それが何かを掴むことが真の実践的です。当スクールではそれを重点的に行っています。
それができれば、下記5点を体得することができます。

  1. 1.まず、自宅での練習が面白くなり、レッスンも楽しくなります。
  2. 2.徐々に上達することで、納得できる読みが出来てくるので、自信がつきます。
  3. 3.学びの幅がステップアップすることで、意識も深まりをみせ、仕事に繋がります。
  4. 4.現場でたくさんの人に評価をされることによって、リアルな感情が生まれ成長します。
  5. 5.レッスン参加回数とスキル向上は比例するため、仕事量が増え続け、向上心もさらに高まります。

  6. 当スクールは、このように着実に身に付けたい方のための個人重視のスクールです。

学びから仕事までエスカレーター式に前進できるので、経過を大切にした結果が、仕事に繋がるのです。

喋りの仕事には、技術はもちろん、実はとても重要視されるのがメンタルです。
周りからも本人さえも盲点とされるのがメンタル部分です。ひとりを大切にすることで
現場での経験から、より具体的に掘り下げたアドバイス・指摘で、ともに発見・解決していきます。
技術とメンタルの融合が、ひとりひとりが一人前に自立する内訳です。そのフォローがスクールの役目です。

この流れは、その人の今後の仕事の幅や数に、目に見えないとても大きな影響を与えます。
ある程度の経歴の持ち主でさえ、スランプの原因はメンタルなのです。その次は基本(喋りの土台)の甘さ。
声(喋り)の基本(土台)は、全てのジャンル同じです。しかし、運よく仕事をもらえ、そのままずるずる仕事を
していた人で、いざ幅広く声の仕事をしたいなと思ったら、意外と上手くいかないものです。なぜなら今まで
仕事をしていた業界の隅の、狭い世界では通用していたかもしれない甘い基本やメンタルが、通用しないからです。

なぜなら業界も広いですから、声の仕事をしているからといって、
ジャンルによって様々ですし、地域によっても様々ですし、プロダクションによっても様々ですし、
人間ひとりの考え方ひとつとっても様々なため、これが絶対正解・全てということなどないからです。

考え方(メンタル)が大切ということでクエスチョン。
あなたは今まで、こんな体験をされたことはありませんか?
人前が苦手・話すのが苦手となる原因は、この症状の裏に隠されているものです。

  • ・人前に立つと頭が真っ白になる・顔が赤くなる
  • ・マイクを持つと手が震える・声が震える・身体が震える
  • ・マイクを前にすると、思うように喋れない・声が思うように出ない
  • ・大勢の人を(数人でも)前にすると、言葉が浮かんでこない・必ず噛んでしまう
  • ・人の目を見ると、話しが頭に入ってこない・恥ずかしくて聞くことができない

  • これらは全て、メンタル部分を無視してしまって今を生きている(大人になった)実情といえるでしょう。
    メンタルには、様々な個人情報が盛り込まれているものです。昔の心に傷を負った出来事という先入観、
    どのような人が周りにいてくれているかという情報網、普段どのような会話をしているかという考え方、
    普段の行動は自分だけのためなのか、それとも人のためでもあるのか。それらが全て分析してとれるのです。

喋り手としてだけでなく、人間としても、着実にステップを踏み、積み重ねたい気持ちがあれば、
どのような考え方をし、どのようなことを意識して言動に反映すれば良いかなどは、ほんの少しだけの
「視点を変えた考え方の練習」をするだけで不思議と、今までの悩みが取り越し苦労のように改善されるのです。

もう既におわかりの通り、直ってしまえば、身に付いてしまえば、どうして悩んでいたのかすら忘れてしまう程、
なんでもないことなのです。どのようにしていつ直ったのか、なぜか思い出せない程、一瞬のうちに変わるものです。
受講していらっしゃる方は、みなさん口々に言っています。なにより実践的な経過を大事にしている証拠です。
このように、喋りの技術だけでなくメンタルな部分をも大切にすることこそが真の実践であり結果を出せるのです。

本当に大切とされることに蓋をすることなく、置き去りにすることなどせず、しっかりと正面から向き合って
丁寧に磨いてあげること。そのことが、どんなに自分自身を喜ばせ、どんなに人に周りに喜んでもらえるかは、
人間誰しも潜在的にわかっているはずなのです。しかしただの感覚のため、どうしても整理できないもの。
それを助けるために、自分の目標とするなにか(喋りの技術)を通して、メンタルのロジックを見つめ直すのです。
誰かの模写などではなく、基本に忠実なロボットなどでもなく、個性光る自分自身を磨き、輝かせるためにも。

そうすれば、声の仕事の経験を積めるばかりでなく、気付いたら結果、長く続いているものです。
漠然とした不安を抱いてしまったり、先入観にさいなまれたり、噂をたよりにするなど、自分を信じられなければ
あっという間に何十年も経過するものです。思い描いていた夢を現実に出来る人が持っているのはただひとつ、
自分の可能性を信じているということです。その思いさえあれば、勇気や自信や人間性はあとから付いてきます。

完璧な人間など、この世に存在しません。不完全な今の自分を認めてあげてください。
輝きたい人の第一歩を踏み出す鍵は、これに尽きます。

なぜスクールに通う必要があるのか?

声の仕事を目指すなら、
独学では趣味で終わり、
仕事には繋がらないからです。

もし運よくあったとしてもそれを自力で広げることはできないばかりか、
そう長く続くこともありません。その理由は、独学や自分なりの浅い感覚だけでは、
制作会社様やクライアント様からの要望に応える対応力に限界があるからです。一回でもそうなれば、
先方様にできない人と判断され、未経験者の方であれば同じところからは二度と仕事の依頼が入ってこず、
経験者の方であれば仕事は確実に減ることになるからです。客観的な判断(アドバイス・指摘)は、
私たちの職業においては、人間に潤いを与える、大変重要なエッセンスとなります。

結果、クライアント様の希望やご担当者様の要望など、どんな指示にも応えられる
対応力ある喋りを身に付けられるため、息の長い喋り手でいるため、スクールに通うのです。
実践的な力を身に付ければ未経験者でも仕事は入ってきます。経験者は仕事を増やしてもらえます。
対応する力が増せば指名も増えるため、結果太く長く活躍してもらえることになります。

ではまずどうしたらいいのか。どこに通えばいいのか。となります。
習えるところは、大きく2つに分けられます。専門学校やアカデミー系の学校と言われるところか、
もしくはプロダクションの講座(弊社であれば「プロダクション付属スクール」)です

※同じプロダクションでもほとんどが学校形式だったりします。また、前者は有名ですが、
後者はあまり知られていません。だから前者に行けばなんとかなるだろうという方がいらっしゃいますが、
卒業オーディションになれば審査員はプロダクションの人間になり、また受講をすすめられて、結局、習う前の
振り出しに戻りますので、もしお考えの方がいらっしゃったらこのことを念頭に置いておかれるといいかと思います。

そもそも学校に入るきっかけがオーディションで
合格通知をもらったからという方が大半だったりしますが、そのオーディション自体、
じつは受講前提だったりするのです。一般・素人の人をオーディションしても、すぐ実践現場にいける
実力のある人はまず存在しません。どれだけセンスがあるとしても。磨かれなければセンスもなにもありません。

従いまして、弊社はそのような意味のないオーディションはせず、最初から全てを把握し、
受講をしようと決めた方全員に対して、毎回のレッスンの時点でオーディション・面接をするようにしています。
そのために、まず基礎知識としてネット上でたくさん解説をさせて頂いております。相手から誘われるままではなく、
まずは自分でしっかり考えてからスタートできるように。理に適った目標達成のための建設的方法と考えます。

そして、受講をスタートされたら、受講中は個人によって成長ペースが全く違いますので、
現場に対応できると判断された方(講師の要求に応えられるようになり、現場に出ても大丈夫と判断された方)は、
受講中でもプロダクションに登録し仕事という流れになり大いに活躍してもらえます。

では、すぐに受講できるものなのかというと、
入講する日は形式的に決められていないため、月の初めからでも、月の半ばからでも、
月の終わりからでも、今の仕事の都合に合わせてスタートすることが可能です。

ではコースはどうやって決めたらいいのかというと、内容はひとりひとり異なりますし、
声のジャンルにおいて全ての土台(ベース)は同じですし、みんな声の仕事ができるなら幅広くしたいという
思いもあると思いますので、ジャンル別コースにはなっていません(ナレーター科・司会科などは意味がないので
ありません)。よって、1つのクラスの人数を少なくするため曜日毎に分けてあるコースの中から、
自分に都合のいい曜日と(録音付きかそうでないか・人数の多少などの)条件で、1つのコースを決めます。

あとは回数だけ。基本は48回の短期集中コースです。
プロとして充実させたい方には72回の充実プロコースがおすすめです。
一括払いのためなるべく短いコースで取り急ぎ始めたい方は24回の超短期コースがいいでしょう。
どの回数を選ばれるかは、ご本人に決めてもらっています。それに合わせたプログラムを作成しスタートします。
回数はご本人のレベルや実力そのものです。回数に比例してレベルが決まります。
と同時に仕事の数や質も決まります。ご自分の意思にマッチする回数をお選びください。

お申し込み方法は、ネットでも可能ですが、対面でも可能です。
個別説明会として設けておりますので、ご希望の方はどのような相談があるかを
事前にまとめておかれることをおすすめ致します。説明会の日時が合わない方はお電話でも解決頂けます。
Webだけでしっかり把握された方は、そのまま左記フォームからお申し込みください。

ネットで直接、受講のお申し込みをされましたら、受講の同意書とともに
【お手続きのご案内】をお届しますので、PCからのお申し込みが効率的です。
お手続きがお済みになりましたら【当日のご案内】が届き、受講当日までの流れを把握することができます。

説明会に参加希望の方は、お越しになった際、ネットでわからなかったことなどを色々とご相談され、
その場でお申し込みになることも可能です。お電話でご相談の方はお電話で色々とご相談され、お電話で
お申し込みになることも可能です。3種の方法がありますのでご自分のご都合に合わせて前進ください。