必要な(向いている)人はこんな人

表現力ランクチェック!(10項目)~あなたはここを見られている~

1.所作(表情・振る舞い方)
2.声質(発声)
3.口の動かし方(滑舌)
4.姿勢(考え方・立ち位置の理解)
5.言葉の選択(使用している言葉の種類)
6.言い方の表現力(言い回し・文章の構成)
7.相槌・返答(聴き方・理解の仕方)
8.話しの展開(効率的・発展的・建設的)

※あなたの苦手な所はどこですか?「話す」という行為は一生続きます。
仕事を充実させプライベートを楽しむための手段として、また、自分を知るひとつの
キッカケとして、職業や年齢に分けることなく、ひとりの人間として振り返る時期をつくることで
自分では面倒であっても、自分の心が喜んでくれるかもしてません。そして周りも喜んでくれます。

会議・講演・商談・営業を行う方

  • ● 自分が主役になってしまっていませんか?初歩的な勘違いは避けたいところです。
  • ● 表情は固くないですか?外見は、自分の心の中が反映されてしまうので整えたいところです。


  • ● 自分自身は、話すことを楽しんでいますか?緊張していると伝わってしまいます。
  • ● 伝えることは、内容です。どんな表現で話すかで、伝わり方も全く変わってきます。

  • ● 自分の立ち位置をわかっていますか?(俯瞰してていますか?)上司も部下も関係なく謙虚にありたいですね。
  • ● 手に持っている、物などを丁寧に扱っていますか?乱暴に扱っていませんか?心は行動にあらわれるものです。
  • ● 人に触れるように、優しく大切に扱って下さい(PCや資料など)。ちょっとしたことでも見られているものです。

  • ● 誰にでもわかりやすいボキャブラリーを使っていますか?みんなに分かり易い言葉のほうが難しいものです。
  • ● 感情的な言葉や内容を、思わず口走っていませんか?冷静に理性を忘れずに、相手の立場で言葉を発したいですね。
  • ● ボキャブラリー(言葉)の選択を間違っていませんか?1つでも違う言葉づかいをすると、誤解を招いてしまいます。
  • ● 自分のチョイスした言葉と文章によって、人はいろんな解釈を思い巡らすものだという、理解する意識が大切です。
  • ● では、その解釈がどのようなものなのか、度々確認していますか?話し手の責任であるコミュニケーションです。

  • ● 端的な文章で話していますか?一文が長いと、意味を把握しにくく、聞きたくなくなるものです。
  • ● その説明は具体的ですか?大枠から、いかに掘り下げるか、順番も大切です。お相手が整理できるように。
  • ● 話す内容の柱が多すぎませんか?大きな柱は3つ位が聞いている人にストレスを与えません。優しい会話を。
  • ● その柱を元に、その場の雰囲気に応じて、反応のいい話を膨らませるといいでしょう。人によって違うものです。
  • ● 話を膨らませる際、具体的な話しは出していますか?身近な話題から例題があれば、心に残りやすいものです。

  • ● 事前に用意した原稿や内容をそのまま発表していませんか?機械的で意欲がないと見られ、恥ずかしい事です。
  • ● 話している最中、相手の頷きを確認していますか?伝わり具合は常に確認をしないと自分本位で終始してしまいます。
  • ● その説明は、質問の答えですか?論点がずれると、話が通じないと思われ、信用問題となってしまいます。
  • ● 話す立場になれば、説明責任がついてまわることを、意識できていますか?不用意な一言がないようにしたいですね。

  • ● 主張しすぎていませんか?それが正解でも、命令口調は共感してもらえないものです。押し付けもよくありません。
  • ● 言葉尻の言い方が強くなっていないですか?頭ごなしな言い方をすると、そんな人の話は聞きたくないものです。
  • ● 言葉尻の言い方が弱くなっていないですか?自信のない喋り方をされると、説得力がなく信用に値しなくなります。
  • ● 途中、もし自分が間違っている事に気付いたら、その場で否を認めていますか?引き下がる勇気も大切です。
  • ● あなたがそれに対してどう対処するか、人は一番耳を傾け感心を示すものです。誠実に真摯に勇敢にありたいもの。

  • ● 声がこもっていませんか?単調になっていませんか?声を張り、高低差をつけると印象が変わり良くなりますよ。
  • ● マニュアル通りに喋っていませんか?聞いている側は、意外とつまらないですよ。眠ってしまう喋り方の典型です。
  • ● 一人でずっと喋っていませんか?参加型でないと皆、退屈するものです。自分ばかり主張する人と思われます。
  • ● 参加型の意味はわかりますか?周りの人と一緒にキャッチボールをすることです。人の意見に耳を傾ける姿勢を。
  • ● 質問されたことに、否定的な言葉で返していませんか?誰のどんな意見も尊重する気持ちを持っていたいところ。

  • ● 2人~20人位等、人数が少ない人前でも、ちゃんと1人の人間としてひとりに向き合って話をしていますか?
  • ● 1000人以上等、人数が多い人前でも、ちゃんと1人に向かって話せていますか?発表会みたいになっていませんか?
  • ● 相手が何人だろうと、相手から見たら、話しかけてくれる人は、自分1人だけ。その意識が共感を呼びます。
  • ● その場が全くアウェーな雰囲気でも、いつもの自分でいられますか?人間誰でもそんなもんです。信念を忘れずに。
  • ● 自分を見失わず、しっかり気持ちを伝えれば、意を汲んでもらえるものです。気持ちは沢山盛り込んだほうがいい。
  • ● その場がホームでも、節度をわきまえ、調子付いた口調にならないように内容と言い方を調整したいものですね。

  • ● 一方的に話を詰めていませんか?相手の反応と意見を大切にして差し上げて下さい。相手は常に意見したい姿勢です。
  • ● 相手の意見をしっかり聴いてあげていますか?返答の仕方は、とても大事です。頷きを言葉や動作で示して下さい。
  • ● もし質問に端的に答えられない自分がいたら、真摯に取り組めていない証拠です。内容の理解・把握に努めましょう。
  • ● 人に主張・意見・教える資格は、説明能力を持ち合わせた人にあると思われます。様々な角度から説明できるように。
  • ● でなければ、主張された側・意見された側・教えられた側が納得できないものです。どんな質問にも応えられるように。
  • ● 人に語る立場になった際、納得してもらえる内容・言い方を研究するといいでしょう。聞き手に変化があらわれます。
  • ● そして一番大切なことは、人間として、自分を知る努力を怠らない事です。自分を知ればお相手に寛容になれます。

TVラジオ出演・インタビュー・対談がある方

  • ● 緊張しないようにするといいですね。適度な緊張は必要ですが、その度合いで聞いているほうが恥ずかしいものです。
  • ● インタビュアーに頼りきってお話していたりしませんか?依存の姿勢、意外と相互に影響してしまうものです。
  • ● 台本通りで喋っていたりしませんか?台本は単に、話しの流れという意味合いだけのものです。囚われないで下さい。

  • ● 話は膨らんでいますか?全ては、自分の伝えたい気持ちの強弱次第ですので、上手く喋ろうではなく内容を吟味して。
  • ● 自分をさらけ出していますか?いつもの自分がいいですね。表面的では面白みがなく、聞き手は退屈するでしょう。
  • ● 調子に乗って余計なこと喋ったりしていませんか?お酒の席でないため、冷静に面白くロジックを展開したいもの。

  • ● 出演者(ゲスト)であっても謙虚な振る舞い・言動に心掛けたいものですね。心の中は内容と口調に全て出るものです。
  • ● インタビュアーの質問が想定外の場合は、逆にフォローして差し上げる気遣いや余裕を持たれると素敵ですね。
  • ● 自分ばかり喋りすぎていませんか?長い話は、言い方次第では、聞く側が一番疲れるもの。工夫が欲しいですね。
  • ● 会話は交互にするもの。だからコミュニケーションのことをキャッチボールといいます。一方的はNGですよ。
  • ● キャッチボールをお互い楽しめてこそ、良好なコミュニケーションとなり、相互に満足できるものとなります。

  • ● 人の話を勝手にまとめたりしていませんか?司会でも不必要なことです。まとめ方にもよりますが失礼のないように。
  • ● お相手の話はしっかり聞いていますか?その作業が、話を発展させる一番のコツです。お相手の方にも喜ばれます。
  • ● お相手が喋り易いように、相槌をうっていますか?相手の反応は自分の鏡です。合わせてほしいではなく合わせるに。

記者会見の機会がある方

  • ● まず何を言うべきか流れとポイントをまとめていますか?原稿を読むことはあまり感心しません。
  • ● 服装と目線と姿勢は整っていますか?それらは全て、自分の今の心の状態を表します。

  • ● 今話そうとしている内容は、自己主張になっていませんか?喋る人の使命は、人に楽しんでもらうことです。
  • ● 今話そうとしている内容は、言い訳になっていませんか?喋る人の使命は、人に納得してもらうことです。
  • ● 今話そうとしている内容は、流れ(順番)合っていますか?人が耳を傾けるタイミングというものがあります。

  • ● 話の流れで、人のせいにしたりはしていませんか?仮にそうだったとしても、責任転嫁はないほうがいいです。
  • ● 全ての責任を、自分が背負う覚悟でいらっしゃいますか?理由も明確に誠実に説明されるといいですね。
  • ● 質問されたら、要点を押さえ、簡潔にお話していますか?答えでない感じで喋り続けたりしていませんか?
  • ● 質問されて答えるまで、間が空きすぎたりしていませんか?キャッチボールはタイミングも大切な要素になります。

  • ● インタビュアーの方の質問にすぐ感情的になったりしていませんか?誰の言葉も尊重して差し上げましょう。
  • ● 話している際のボキャブラリーは適切ですか?普段どのような言葉遣いをしているのか等公私は思わず出るものです。
  • ● 普段から、振る舞いや言動を振り返っていますか?いざというとき思うようにいきません。日頃の姿勢が大切です。

プレゼンテーション(プレゼン)をする方

  • ● 最初から難しいことを言っていませんか?簡単なワードがキーポイントです。
  • ● その展開は誰が聞いてもわかりやすいですか?混乱させないスムーズな流れを。
  • ● 流れが良い=ストーリー性がある=想像してもらえる=イメージ提供に繋がります。

  • ● 言い方に独特のクセはありませんか?そこがクローズアップされてしまいます。
  • ● 「うー」「あー」「えー」など、余計な言葉をつけていませんか?意外と聞きづらいものです。

  • ● 適度な間(ま)をつくっていますか?言葉を引き立たせるのに適度な話術はとても大切です。
  • ● 他最適な話術として、抑揚・緩急・段下がりも取り入れると内容が引き締まり、説得力が生まれます。
  • ● 喋る立場の人は演出家です。まずご自分の頭の中のイメージを確立させる事が大切です。
  • ● それを繰り返し調整することをイメージトレーニングといいます。この深さが鍵(日々のトレーニングによります)
  • ● ご自分のイメージの深さが、お相手の集中力を左右します。全ての事象はお互い様によって起こるのです。

  • ● 一方的な説明になってしまっていませんか?お相手の方に語りかけるなど定期的に話し合いをしてください。
  • ● その必要性は、その事柄を、少しでも深く考えてもらうためです。人は聞かれてようやく考えるものだからです。
  • ● 考える作業をしてもらうことで、初めて、ご自分の用意した内容が、生きてくるのです。

  • ● ご自分の気持ちは伝わっていますか?次に次に進めるのは、お相手の反応を見ながらというタイミングにして下さい。
  • ● 自信というものはとても必要ですが、押し付けにならないよう、言葉遣いと言い方に気をつけたいですね。
  • ● ご自分の表情と振る舞いに、余裕はみられますか?人は人に安心感を求めるものです。鏡と仲良くなってみて。

先生・議員・上司というお立場の方

  • ● 命令口調になっていませんか?お相手はご自分の下部ではありません。部下であっても人間として尊重した口調を。
  • ● 内容は偉そうではありませんか?ご自分の主張は、絶対ではないことを、心の底で理解しておかれるといいですね。

  • ● ご自分の口調が気になりだしたら、語尾を下げて、語頭も含め丁寧に発するよう心掛けてみて下さい。
  • ● 自分が出来ないことを、何気に人に強要したりしていませんか?不信感が生まれてしまいますので振り返りましょう。

  • ● 用意された原稿を読んでいるだけになっていませんか?共感を得られませんので喋り口調を徹底しましょう。
  • ● 身内や、周りの身近な人のことを、冗談でも悪く言っていませんか?謙遜としてもいかがなものかと思います。

接客をされる方(人前で仕事をされる方全般)

  • ● 仲間とばかり喋っていませんか?その時間を、お客様とお話する時間にすると、とても喜ばれます。
  • ● 話すことを怠ることで、誤解や不信感というものが、簡単に発生してしまうものですので心掛けたいですね。

インタビュー取材をされる立場にある方

  • ● 指摘されたことが違う場合、長々と説明してしまっていませんか?簡潔な言葉を日頃から心掛けたいものですね。
  • ● 説明とは、言い方を間違えると、往々にして、間延びするため、進行の妨げともなりますので注意したいものです。

  • ● お相手につっこまれた場合、突っ込み返したり、感情的になったりしていませんか?自分自身を忘れないことです。
  • ● どんな状況にある場合でも、ネガな感情はむき出しにせず、いつものやわらかい笑顔で返すだけで良いでしょう。
  • ● ボケや落としどころで、まだ話そうとしていませんか?話が長引くだけですので、言葉は表情に変えましょう。

  • ● 指摘された場合素直に認めていますか?お相手が間違っていたとしても必ず相互に非があるもの。まず認めましょう。
  • ● 仲の良い人と話す場合、タメ口や、偉そうな態度や口調になっていませんか?親しいと馴れ馴れしいは異なります。
  • ● とっさの瞬間、普段の言動の自分が出るものです。普段から自分を振り返っているかどうかはバレているものです。

  • ● どんなシチュエーションであれ、お相手を気遣う言葉選びや、振る舞い、謙虚な心という姿勢が欲しいですね。
  • ● 人や物を褒める場合、具体的に「わかりやすい説明」を交えて話していますか?うまいこという人にならないように。
  • ● 人の口から発せられる言葉は、その人の思考回路であり、人柄そのものです。人を評価するようにご自分をも同じく。

※ ご自分に思い当たる項目は何個ありましたか?
改善を希望される項目がありましたら、ひとりひとり身に付け方が違うため
どのような練習方法が最適かを親身にアドバイスさせて頂きます。Mercuring